自作*アナライズ

作曲した内容の公開と分析です。参考となる部分があったら嬉しいです!

「Matsukura Snow」心にある記録・一年前の自分を眺める

なるほど、この様だったな、という一年前のページである。FLAT122を再生すべくギタリストを探していた時期だ。結局4曲のデモを作り、ギタリスト達に聴いてもらったということになる。結果は無視されたり、技術的に難しいと逃げられたり、忙しいので無理と言われたりのどれか。頓挫したのである。3ヶ月要したFLAT122再生のための白紙からリアレンジした4作品のデータは今も残してある。勿体ないから。そして何時か日の目を見るだろうと信じているから。さてこの自分の書いた記事を添削してみたい。今、書き入れたところが灰色小文字。そしてこの添削もまた1年後に眺めると違っていたりするわけです(笑)

 

作曲、と同時に練習中のMatsukura Snowのギターソロパートのピアノバッキング

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一見単純に見えるアルペジョだが、とてつもなく僕には難しい。Cをルートにどれだけの展開が計れるかにトライしたパートだが、自分で即興で作曲したものを弾くというのは難しいのは前々から知っていたが、これはその最たるものだ。

指がさっぱり行かない。少しだけバルトーク入っているか?

ということで、ただ今、練習中!!

うーん、、この作品にバルトークが入っているというのは違う気がするなぁ。きちんと遠い日の雪景色を表現するなら、もう少し現代的なアプローチだろうか。

不明瞭なところが散見されるので、シーケンサーでオクターブあげて練習という涙ぐましい工夫は、かつてのFLAT122を彷彿とさせる。

涙ぐましい努力、、その程度の努力は皆やっています。根性のないことを言うな(笑)と。1年前の表現、少し懐かしく、恥ずかしい。

そう、僕はすっかりこのバンドの人に戻っています。

今は更にバンドの人になっています。ピアノトリオをやっていますが、この日記を書いていた当時からは予測出来なかったことです。僕の場合は、試行錯誤と蛇行は仕方の無いことなので、先々のことをあれこれ考えてもあまり意味がないかも知れない。またブレることをあまり悪い事と決めつけない方が良いのかも知れない。ブレていることを自覚して、客観的に捉えていればOKだと思います。

にしても、どうにか本日中にスラスラと行きたい。

途中、歯科に行かないといけないのがネック。

でもピアニストにとって、歯というのは生命線で意外にバカにならない。

しっかり予防するようにしています。

今日は3ヶ月に一度の予防歯科というわけですね。

歯科か。何時ものことではある。先日部分入歯が外れてしまい、予約がとれなくて近所の歯科に浮気をしたところ。

このMatsukura  Snowもまた紆余曲折の極みで、ようやく辿り着いたのだが、最後のこのギターソロパートで産みの苦しみを味わっているわけだ。

もともとギター、ドラム、ピアノで作ったものは、それがオリジナルなのであり、そういうことを大切にしたいと思う昨今である。

直感ながら、もうそういう編成面でフラフラすることはないだろう、という気がする。

あれだけ苦労して、そこそこな段階まで築き上げた我が城を、わざわざ壊すこともないだろう!

そういうことである。

そういうことではない。編成が変ればアレンジを変更しなければならないのは当然。FLAT122が再生するだろうという根拠のない確信からこのような物言いになっているけれど、結果はどうだ?無駄に4作品作って頓挫しちゃったじゃないか!問題はこの先だ。自分の年齢を考えると、いつまでも固執するものではないと思う。