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自作*アナライズ

作曲した内容の公開と分析です。参考となる部分があったら嬉しいです!

今年復活劇は上手くいく?

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この低域の支え方。

これが何を意味するのか?

これだけ左手が下まで行っているのは、クラシックかバンドであればベースレスということになる。

最近のユニット(バンドではない、ユニットである)ではなかった譜面面(ふめんづら)となる。ピアノの教則本で言えば、ソナチネとかソナタの中級までくらいのテクニックで弾ける筈だ。B-1からのテーマ。「Neo Classic Dnace」である。

ハーモニーはA♭-D7という若干奇天烈なリピートを用いていたが、今回のセッションに合わせて大幅に変えた。

しかし、テーマや曲の進行、各パートの尺は全く変えていない。

改訂することが悪いとは思わないが、やり過ぎはメンバーに嫌われる。

展開部や更にその後出現する、ポリリズムはもう少し技術的に難しくなる。

まあ、それでもベートーベンの中級レベルのソナタが弾けるなら、問題なくアプローチ出来ると思う。大体僕が弾いて造ったのだ。そんなところだろう。

因に、ベートーベンのピアノソナタ中級レベルは、僕の見立てでは17番のテンペストくらいだろうか。いやいや安易な見解かも知れない?テンペストだって十分に難しい。

それにしてもA♭で始まったのだから長年キーがこれだと思っていた。

ところが今回ハーモニーを見直してみると、実はこれはE♭であり、つまりは4度(サブドミナント)で入っていたことにある。

A♭に対してテーマはDの連打で始まるので、響きがリディアンとなり、長くコレをモード的なアプローチと解釈していた。

こうしてリアレンジの終了した本作品を今、練習中である。

ベースレスのところを支え切るので、ハードルがえらく高い。

ようやく始まったリハーサルですが、とにかく頑張りたいと思います。