自作*アナライズ

作曲した内容の公開と分析です。参考となる部分があったら嬉しいです!

12/8+11/8-つまり脳を分けると(@д@)/

現代音楽で確かあったような、、。指揮者が右手と左手で違う拍子を振らないといけないという難題が。作曲家・作品、誰でしたっけ?教えていただければ、少し嬉しい。

不勉強を曝け出すようで、カッコ悪いなぁ、、笑

アノトリオをやるのは良いけれど、4/28ライブで演奏予定の手垢が5cmくらい付いた我が愚かな息子「neo classic dance」あーぁ、、またこれやるのか?と思うのだけれど、しかしピアノはそこそこ難しく、自分のためにはなりそうだ。

メンバーのためになるかどうかは微妙(笑)

ピアノが一番大変なことになっているので楽に感じる可能性もありか。

これが出現するのは曲の調度ヘソの部分にあたる展開部で、左手を11拍子、右手を12拍子で、全く違う曲を弾くという変態ここに極まる的なパートである。

これを今、練習していたのだが、実際これを作った方(自分)は頭がおかしいのでしょうね。ただこれがオリジナルというところはおさえておいたほうが良い。

もともとはギターとピアノで分けてやっていたのだが、ギターがいないし、ベースでこれをやると凄く変!!!!

ベースは11拍子のリフをベースらしく弾くのが理想。

もうピアノで両方をやるしかないのである。

 

▼Neo Classic Dance より展開部。譜面は11拍子で記譜されている。

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上図のように、右手が8分音符1コづつズレて行く。よって1小節のフレーズも変化していくと。12拍子で表現すると今度は11拍子の方がズレて行く。

大体、この11と12を一緒にするなど、全く何も考えていないか、頭のネジがいくつか違う色のヤツが入っている人の行為だと思う。

そしてこれを必至に練習する拙者。力なく笑うしかない (;´∀`)

この譜面の通り、右手はディミニッシュスケールで組み立てております。

(仏ではMODE2と呼ぶという話をクラリネットの筒井嬢から聞いたことがあります。)

でいて左手は、E/GmM7/E/Dという全く違う楽曲。アヴォイドするとかそういうのは通り越して、もう次元が異なる作品が同時に鳴っていると。これはおそらく無理に正論に持って行くとすれば、映画やドラマで見受けられるオーバーラップシーンや、確信犯的に違ったものを重ねて多層的なイメージを演出するというところから来ていると思われます。実際、個人的にビデオや映画の音楽をやっていたことがあり、わざとこのような使い方をする!ということを現場で見て来たのですね。そういうところからの影響があるのかも知れない。若干無理がありそうですが。

おそらく今回ライブでピアノ的にもっとも難儀なのはこの作品と思います。

仕方がない、もう少し頑張りましょうか。