読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自作*アナライズ

作曲した内容の公開と分析です。参考となる部分があったら嬉しいです!

アイデアの記録

音楽においての良き理解者であり、ライバルであり、喧嘩出来る珍しい存在でもあるギタリストのHから、よく言われていたことに「リハーサル時、手慣らしで何となく弾いていることに良いテーマがあるのに、、勿体なくないか?」

始終言われておりました。

天の邪鬼で人の言うことを聞かない僕ですが、ここ数年、これは自分の音楽にとって大切なことなので、素直に実行しております。

と言って、アイデアを作品化するのは意外に難しいのです。

何も考えず気持ちで、自分の手が勝手に鍵盤を触って行くのを他人事のように眺めているだけなので、後々何をやっているのか、またシーケンサーは回しておりますが、クリックを使っては良いものが出来ないのです。

小節にのっていないので、頭がどこなのか精査が必要だったり、自分でもびっくりな恐ろしい程細かい変拍子のチェンジが行われていたりします。それは大体においてどのテイクでもそうです。

聴いて、確かに楽しい!

そして音楽的で、内容を持っている。日頃作曲しているものより遥かに満足の行くアイデアの宝庫がそのシーケンスの中に在ります。

最近は、後々整理を行いやすいようにイメージに近いタイトルを付けたり、ファイルネームで追込しやすいように、そこから作品化出来るように囁かな工夫を施しております。

作曲アイデアの特長はおそらくリズムにあります。

その解き放たれた自由なリズムアプローチ。しかしして一体どのようにバンドの連中にやらせるのか?

自分なりに理解して、追い込まないと、それはアイデアのままであり。作品とは言えない。音楽ファン達に聴いていただくなんて、先の先です。

しかし、この自分を解放された起点から音楽を紡ぐことの純粋さには何を持ってしても代え難いところがある。

先ほど、このアイデアを12テイクほど30分くらいで聴き、自分の中で◎、▲、Xとマークを付けて行きました。◎はライブに使いたいというもの。4/28ライブに2曲程度足りていなかったので調度良いのです。

それにしても、今週の土日は大変です。この自由に弾いただけの音の洪水を整理してタイトルを持った作品としなければなりません。

頑張りたいと思います♪