自作*アナライズ

作曲した内容の公開と分析です。参考となる部分があったら嬉しいです!

サウンド変化の影響

いつも音をコネクリ回しているので、サウンドに対する耳が鈍化していたように思う。

昨日のリハーサルはシンセサイザーを持ち込んだ。f:id:ktg0912:20170326094239j:plain

このようにスタジオに持ち込んだのである。下側のピアノはYAMAHA/P90というP80の後継機としてリリース、あまり見ることのない機種だが、これをPAからドーンと音を出すと実にバリバリとしたピアノらしい音がする。そしてこのピアノと上に設置したシンセを両手で、ヴォイシングを考えつつ弾くと、それはもう楽しい世界。

カラフルで、その新しいサウンドから日頃出て来ないフレーズが次々に出て来る。

これこそがシンセを使う利点だろうと思う。

何も音を分厚くするとか、ピアノだけでは少し寂しいので飛び道具をという考えではない。むしろ現代的な色合い、立体的な音を演出するための手段と考えております。

そこに使われるシンセは、やはりデジタルの匂いのあるものは違うのかも知れない。かといってモロにアナログでも困る。

ということでこのKORG・R3などは調度良い匙加減ということになる。

ただ、この中古で2万で買ったマシンはセレクターがイカレており少々危険。でも、細かいことは気にしない。次のライブでは使い切るつもり。コルグは他メーカと比較すると経年変化に弱い印象です。もう少し丈夫に造って欲しいと、ここで一言。安価なのはそのままとして(笑)、、、だからなのか?出音は良いので惜しいところです!

シンセとピアノを同時に両手で弾くのだが、僕の場合昔から左手がピアノ、右手がシンセとなる。これは理由がありそうだが、変ることは今後も無いと思う。例えシンセで低域のベースを弾くとしても右手で弾くのである。その場合ピアノは更に左方向に行くことになり、サウンドは低域、中低域の轟音となる(笑)しかし、そういったバランスのことは気にしない。そういう個性で押し切るのである。

このR3は重量が2.8kgである。素晴らしい!年寄りに優しいシンセ。ずっと使って行こうと思います。